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BRAUN展 @ AXIS gallery


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10月3日、「 BRAUN展 」 @ AXIS gallery に行ってきました。ちなみに無料です。
僕の中でBRAUNといえばシェーバーのメーカー、近年台頭してきたブランド。
それは完全に間違った認識でした。歴史あり、デザインあり、戦略あり。
偶然にも見つけた展示会ですが、プロダクトデザイン、マーケティング戦略、大変参考になりました。
まずは、BRAUN社のデザインディレクター、ディーター・ラムス氏の言葉を。

「 デザインの10原則 」 ディーター・ラムス

良いデザインは・・・
      ) 革新的である。
      ) 製品を有用にする。
      ) 美的である。
      ) 製品をわかりやすくする。
      ) 誠実である。
      ) 恒久的である。
      ) あらゆる細部まで一貫している。
      ) 環境にやさしい。
      ) できるだけ少なく。
      ) 押し付けがましくない。


ミニマルモダニズム、引き算の原理が見え隠れする。
プロダクトに関して秀逸なデザインといえばappleだが、BRAUNも負けちゃあいない。
あまりにも綺麗過ぎて悪い意味でのスタンダードに陥る可能性はあるが。



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まずは展示会場から。白の光沢のある壁・天井にブルーライト。
映画によくある先端科学研究所のような無菌空間。
その中にグラフィックや製品がバランスよく配置されている。
奥の壁一面は巨大スクリーンに映像を流している。

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BRAUN社は実はテレビやコーヒーメーカー等、身近な製品をたくさん制作していた。
このテレビなんか超オシャレ!欲しい。床には図面が転写してある。
スチールの使い方が綺麗な製品が沢山あって、バウハウス的な雰囲気を感じると思ったら、
創立者マックス・ブラウンは、ウルム造形大学のオトル・アイヒャーを師と仰いでいたらしい。
なるほど。

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これは誰でも知っているはず。アクティベーターの刃のグラフィック。
マンホールの蓋が丸いのは落下しないように。この刃は髭が引っ掛かるように。
相当な試作の末たどり着いた形状なんだろう。アルゴリズム。

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ロゴマークが印象的。
全て 1 : 0.5 : 0.25 で構成されていると思いきや、「A」の隙間だけは 1.3 となっている。
試しにそこも 1 でラフスケッチ描いてみたら、バランス崩れんの。
流石である。

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