DESIGN apartment

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一枚企画書


卒業設計A4一枚企画書。

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●テーマ
・地域伝統芸能(ex…黒川能・黒森歌舞伎・狂言…etc)の伝承。
・地域伝統芸能を活用した観光地の整備による地域活性化。

●制作物
・屋内メイン舞台。300~400席。伝統芸能の上演を中心とする。
・屋外に散在する舞台群。パフォーマンスの内容は問わない。
・伝承美術館。芸能衣装や面、鶴岡城主酒井氏の遺したもの等を展示。
(・舞踏学校?アトリエ?ワークショップスペース?)

●敷地
・鶴岡城址公園。
・鶴岡城址公園に隣接する市民プールの移設(可能性有)にともなう跡地。

●社会背景
・鶴岡城址公園内、及び近接する歴史建造物への観光客の減少。
・地域伝統芸能への興味の薄れ。新しいものに飛びつくという風潮。
・地域のデザイン言語を無視したカーテンウォールの乱発へのアンチテーゼ。

●興味
前期には主に西洋型劇場の運営形態とハードの問題点について研究した。
後期はその結果に基づいて仙台駅近辺に劇場を制作しようとしたのだが、
どうしても「そこにつくらなければいけない」というリアリティを得ることはできなかった。
そこで私の地元である山形県庄内地方に目を向けると、
そこには過去から脈々と受け継がれている地域に根ざした伝統芸能が、近辺各市町村に散在していた。
例えば国指定重要無形民俗文化財である「黒川能」等があげられる。
これらの伝統芸能の舞台の多くは、
庄内地方の人口密集地である鶴岡駅近辺や酒田駅近辺からは遠く離れた山間部にあり、
各地域によって隔離されるという状況にある。
近年の市町村合併の風潮にともない、10月1日に鶴岡市が拡大した。
周辺町村の伝統芸能に関する興味も以前よりは高まっていくことと思われる。
そこで、庄内地方における文化集積地域の1つである鶴岡城址公園に、
身体芸能芸術を中心とした文化波及を目的に、舞台と伝承美術館を計画する。

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