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今は朝の2時だ。草木も眠るウシミツドキドキ。一人でデザインラボ。
論文がある程度の完成系に達した。
主題は『消費生活においてITの活用を推進するために』、だ。
偶然にも課題をやっていたnakaki(空間2年)と出会ったので、
読んでもらい、ダメ出ししてもらう事にした。
8000字にも及ぶやっかいな文章だ。それなのに彼は30分かけて熟読してくれた。
ありがとう!!!!!
この文章に足りないであろう視点、もっとこのようにしたら良いんじゃないかという部分、
細かくアドバイスをもらうことができた。
本当に感謝してるよ。
ありがとう。
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大学に入る年になると、持っている知識や感性などは年齢と比例しない。
より多くのものに触れ、より多くのことを考える人が、より広く深い見解を見出すことができる。
「年下のくせに調子のってんじゃねぇよ、こら。」なんてのは小学5年で終わるべきなのだ。
本当に意味がある助言を腐った感情や劣等感で排除するのは愚の骨頂だ。
the height of stupidity !!! だ。
そのへん僕は堂々と感じたことを言うし、素直に受け止められるほうだと思う。
素直な子に育って良かった。
課題中であるにもかかわらず時間を割き、効果的助言をくれたnakakiに尊敬の念を感じる。
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