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「オルタナティブ・モダン」


「オルタナティブ・モダン」
 発行 : TNプローブ

を、読む。
ある友人に影響され、東京から帰る直前に新宿にて購入。
高速バスの中一気読み。

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伊東豊雄氏、青木淳氏、藤本壮介氏、西沢立衛氏の4名が
それぞれのプロジェクトについて語る小冊子が4冊に、総括する1冊がついたセット書籍。
「オルタナティブ・モダン」は、ありえたかもしれないもうひとつのモダニズムとして、
建築の自由を開くと書いてある。

・・・が、よくわからないのが素直な実感。
4者それぞれ全く領域が違うと思うし、表現も異なる。
「オルタナティブ・モダン」ってのはなんでもありってことなのか?
・・・僕の勉強不足であろう。

モダニズムの典型として僕はコルビュジェのサヴォア邸を思い浮かべるのだが、
現在の建築の多くもこのドミノシステムを礎として成り立っている。
この書籍の作品例は、確かにそれから逸脱した形態をとっている。
そう、形態っていうものは行動を引き起こすらしい。
人間の行動や心理すらコントロールする意匠が「オルタナティブ・モダン」であると僕は判断した。

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現代の建築意匠の潮流を見れば明確だが、垂直水平への拡張には限度がある。
事実、レム・コールハースやクロード・パランが言うように、マンハッタンは崩壊しつつある。
(力の象徴は往々にしてテロの標的にもなる。)

「斜め」について、身体的、心理的、自然現象的、科学的に考えてみることにする。
テクノロジーが発展した現代において「斜め造形」は簡単に実現できる。
利点だらけな気がした。

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