DESIGN apartment

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郷愁01


前期卒業研究郷愁01

2005/05/??

漠然と美術館の設計をしてみたいと思いました。
運営方向からのアプローチからではなく、展示空間を探るものとして。
その時の記録。


図書館に行き、事例調査。
1940年~現在の中から有名所50例程度をピックアップし、
プランをもとに展示空間の人間の動線を考える。
「往復型」「循環型」に大きく分けられるらしい。

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「往復型」 → 動線の重複あり
 ・ コア(ロビー)からの往復動線
 ・ 天井からの採光 → 壁面に均質な光を降らせる
              → 絵画の為の空間

「循環型」 → 動線の重複無し
 ・ 中庭を巡る循環型
 ・ 壁面上部からの採光 → 方向性のある光を降らせる
                 → 彫刻の為の空間

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前者は1814年、ジョン・ソーンによる「ダリッジ絵画館」に始まり、
後者は1831年、レオ・フォン・クレンツェによる「グリプトテーク」を起源とする。
・・・ようだ。
それぞれを拡張させたのが、コルビュジェのアーメダバードの「平面渦巻」、
ライトのグッゲンハイムの「立体螺旋」、となる。
・・・気がする。

金沢21世紀美術館はどっちに入るか分からない。
「分散型」とでもいうべきだろうか。新しい形態。
ミースのナショナルギャラリーや、ポンピドーセンターも、
メガフロアだから分類できない。

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