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郷愁02


前期卒業研究郷愁02

2005/05/??

新しい美術館の展示形態を探る・・・が、行き詰まる。
網羅されている気がしました。
サークルプランにしろ分散型にしろ、
ちょっと一味違う空間体験をうみ出す方々はすごいと思う。
ちょっと思い浮かばないので、芸術鑑賞空間全てに目を向けてみた。
随分範囲が拡張してしまいますが、勉強もかねて、
例えば、劇場など。

そのときの記録。



この大学の空間系はみんな知っているであろうE-ブロードウェイ構想を調べる。
もちろん計画の発端は劇団四季の2度の長期公演の成功なので、
そこも忘れずに調べる。

仙台における劇団四季の長期公演
  2001年「オペラ座の怪人」・・・83日92ステージ・11万4000人
  2003年「CATS」・・・139日146ステージ・14万9000人
ともに一公演あたり1000人以上の集客。
全体の25%が首都圏からの来客と、県外からの来館者も多数みられた。

公演に伴う宿泊施設や飲食店の利用率アップ。
雇用の増大、シティーセールス。
劇団四季によるミュージカルセミナー。
・・・等々、文化・経済面に大きな波及効果をもたらしている。

E-ブロードウェイ構想
この成功を受け、商工会議所主導で、
東口を候補地としてミュージカル専門劇場が計画されている。
専門特化による作品の質のレベルアップによって、文化と経済の発展を狙う計画である。
「劇都仙台」・「創造都市仙台」のアイデンティティの獲得へ向かう。

モデルプラン検討
そこで、商工会議所に伺わせて頂き、モデルプランを見せていただいた。
同時に、運営形態等の詳しい話も聞かせて頂く。

20050805010953.jpg

( ↑ 商工会議所資料を元に作成 S=1/500

なるほど、確かに観劇環境は考えられているようだ。
舞台先端から観客席後端までの距離、舞台幅の広さ、搬入経路など。
楽屋も大部屋ではなく、充実した個室を配置し、
長期公演用に衣装室や洗濯室も配置している。

しかし、狭小なリハーサル室、大道具倉庫が無い、舞台奥行きが無い、
等の改善すべき点も見られた。
立地に関しても、土地取得が厳しい・・・?

これらの改善点を見直せば、果たして、文化波及に繋がるのか・・・?
何となく、そうは思えない。
何でだ??
さて、どうするか・・・。

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